CG, VFXの最近のブログ記事

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年賀状を作るつもりがいつの間にか、寒中見舞いになってしまいましたが、やっと完成。
昨年の年賀状と同様に、3ds MAXで作成し、PhotomatixPROでトーンマッピングして、Photoshopで仕上げました。背景の実写素材は、本当は新撮するつもりだったんですが、時間の都合で去年の素材の使い回しです。せっかくスカイツリーの近くに引越したので、折を見てスカイツリーを背景にしたものも作りたいですねえ。
というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Tokyo storyカフェにて10/16午後に『好夏3 星空のユグドラシル』上映イベントありますが、その午前に近藤によるVFX短編の上映+メイキング解説を同会場にて行います。

10/16 11:00~12:00
■「VFX短編の作り方」
『好夏zerφ2 寒がりアンモ』(13分)
『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』(15分)
『好夏 zerφ4 もしもし星』(7分)
上記上映と、近藤による主にVFX部分のメイキング解説です。

また、同日の上映イベント終了後、19:00からは近藤の自主映画時代の作品の上映もあります。

10/16 19:00~ 
■「ダークファンタジーA」プログラム
『僕が僕であるために』(4分)
『izs β』(32分)
『BLUE ROSES』(35分)
こちらは基本的に上映のみですが、上映前に近藤から簡単な挨拶を予定しています。
ちなみに上映イベントの『好夏3』で彩月さんのお母さん役を演じられている井上碧さんは、『izs β』で主役を演じています。撮影時は高校三年生でした。是非 『好夏3』と併せてごらんください。

上映会場のサイトが出来たようです。以下になります。
http://www.tokyostory.co.jp/
マッチムーブでパンプキンヘッド
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使用カメラ:AG-HPX175
主な使用ソフト:SynthEyes, 3dsMAX, Shake, AfterEffects

この撮影で3DマッチムーブソフトのSynthEyesを初めて本格的に使用してみました。それまでも企業VPのCGを作る時、ちょっとだけ試してみたりとかしていたんですが、今回はカメラトラッキングと同時にオブジェクトトラッキングにもトライ。それなりに苦労もしますが(苦笑)3Dマッチムーブの潜在能力はすごいですね。大いに創作意欲を刺激されました。
パンプキンヘッドは3dsMAXで作成。テクスチャは全てプロシージャルです。本当は本物のハロウィン用のカボチャを入れてデジカメでテクスチャを撮る予定だったのですが、発送していただく段階でトラブルがあって手に入れられず。時間も迫っていたのでプロシージャルで対応しましたが、これはこれで良かったかなと思います。
人物として写っているのは松岡茉優さん。撮影後にはパンプキンヘッドが合成されるので、演技は見えなくなってっしまうのにも関わらず、表情や目線にいたるまで渾身の演技。でもおかげで、だからこそ無表情のパンプキンに表情のある動きが生まれました。
ちなみに『好夏zerφ3』にはバージョンがあり、最初のバージョン(スカパー放送版)では3dsMAX内でのパンプキンヘッドの照明設定まで手が回らず、全体を発光体のようにして無理やりなじませ合成してますが、以降のバージョン(映画祭現地上映版、WEB配信版)では照明設定もリアルになじませました。他にも随分色んなところが最新のWEB配信版ではパワーアップしてますので、既にスカパーで御覧になった方も、是非、WEB公開版のほうも御覧下さい。

 『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』の配信ページはこちら
枯葉のバケモノに追われる少女
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使用カメラ:AG-HPX175
主な使用ソフト:3dsMAX, Shake, AfterEffects

3dsMAXのパーティクルフローを使って枯葉のバケモノを作成しました。手前の人物がCGに被ってしまうところはShakeのRotoshapeを使用して手力でロトスコーピング。最後にAfterEffectsで効果を足しつつ合成しました。
人物として写っているのは谷内里早さん。撮影現場では当然まったく何もないところで逃げ惑う演技をしていただきましたが、彼女の演技力のおかげでバケモノくんも非常に説得力のある存在になりました。
ちなみに『好夏zerφ3』にはバージョンがあり、最初のバージョン(スカパー放送版)ではこのカットはAfterEffectsの効果のみで済ませています。他にも随分色んなところが最新のWEB配信版ではパワーアップしてますので、既にスカパーや映画祭で御覧になった方も、是非、WEB公開版のほうも御覧下さい。

 『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』の配信ページはこちら
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使用カメラ:HVX200
主な使用ソフト:3dsMAX, Combustion, AfterEffects

この時初めて実写ベースで3dsMAXを使用し、手ごたえを感じました。
ブルーバック撮影もそのままロケ先で行いました。
ちなみに写っているのは小池里奈さん。撮影現場には何も無かったにもかかわらず、さも何かあるように生き生きと目線と表情を作ってくれたおかげで、VFXの真実味が増しました。
近藤が株式会社アトリーさんからの企画で監督、脚本、撮影、編集、VFXにあたった『好夏zerφ2 寒がりアンモ』『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』がatree.tvにて配信中です。好夏zerφ(すいかゼロ)シリーズは、もともと続いていた少女たちの青春ファンタジーである好夏シリーズの短編版として始まったシリーズです。

『好夏zerφ2 寒がりアンモ』の主演は小池里奈さん。学校の幽霊にまつわる話ですが、ホラーではなく、彼女のキャラクターを活かしたほんわかファンタジーです。近藤としては、初めて実写ベースで3dsMAXを使用し、手ごたえを感じた作品です。小林涼子さんが特別出演しています。

『好夏zerφ3 パンプキンレクイエム』の主演は谷内里早さん、共演は松岡茉優さん。8ミリ映画部に死神パンプキンヘッドが現れる作品ですが、こちらもホラーではありません(笑) 近藤としては、この作品で初めて3DマッチムーブソフトSynthEyesを導入し、zerφ2よりさらに実写ベースの3D CGを追求してみました。ゆうばり映画祭で上映した時には、VFXのメイキングも紹介させていただいたのですが、そちらも非常に好評でした。

好夏配信ページ
http://www.atree.tv/suika/

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CG,VFX 対応アプリケーション

近藤が使用しているアプリケーション以下です。CGは2D CGをメインでずっとやってきましたが、最近は3D CGも取り入れつつ拡張中です。フルCGのタイトルや動きのある図表、モーショングラフィックも得意ですが、実写撮影にも精通していることから、実写ベースのVFXも得意としています。

★最も得意とするもの
After Effects(使用暦10年)

★以前からよく使用するもの
Combustion, Motion, Shake

★まだ導入間もないが使用するもの
3ds MAX, SynthEyes

★上記に付随して時々使用しているもの
Photoshop, Illustrator

★CGソフトではないが、CG的にも使用したりするもの
color

アイテム

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