HDRI, Photoの最近のブログ記事

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年賀状を作るつもりがいつの間にか、寒中見舞いになってしまいましたが、やっと完成。
昨年の年賀状と同様に、3ds MAXで作成し、PhotomatixPROでトーンマッピングして、Photoshopで仕上げました。背景の実写素材は、本当は新撮するつもりだったんですが、時間の都合で去年の素材の使い回しです。せっかくスカイツリーの近くに引越したので、折を見てスカイツリーを背景にしたものも作りたいですねえ。
というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
HDR-Mov_01
デジカメWatchにてHDR動画制作の記事を書きました。昨年12/13から掲載中です。
最近の風潮に合わせてHDR動画と銘うってますが、技術的に正確に言うなら「HDR技術を介してトーンマッピングしたタイムラプス撮影動画」といったところでしょうか。EOS 7Dで撮影し、Photomatix ProでHDR化とトーンマッピングを行って動画にしたのですが、その作り方の手順を動画初心者のスチルの方も、デジカメ初心者のビデオの方も、分かりやすいように心がけ解説しました。完成動画の他にメイキングの動画も見られるようにしていますので、是非、見てみてください。

デジカメWatch内の該当ページ http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20101213_413309.html
erina1_600-900.jpg 今回はHDRIで夜景バックのポートレイトを試してみました。さすがに今回は照明器具無しというわけにはいかず、小型のLEDライトで人物を照らして撮影しました。カメラはEOS 7D、HDRI処理はPhotomatix PROとPhotoshopを併用し、最終的にはPhotoshopで仕上げています。
出演は百瀬絵理奈さん。以前、好夏(すいか)というビデオ映画シリーズに2回出演していただいてますが、最初あったときは小学生だったのに、来年で高校卒業だそうです。
撮影時はあいにくの小雨で、空の表情もいまひとつでしたが、これはこれで雰囲気が出たのではないかと思います。
Flickrでも他の作品と合わせて観られるようにしてあるので、ぜひご覧ください。
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HDRIを使用した実写の作品と言うと、現在の機材の限界もあって風景の静止画を目にすることがほとんどなのですが、前回は敢えてポートレイトに使用し、今回は動画に使用してみました。
作成方法としては、まずEOS 7Dで風景をタイムラプスでブラケティング撮影。今回は5秒おきに標準露出、+2、-2の三連写。そして、ブラケティングによる3枚組みのファイルをそれぞれPhotomatix PROでHDRI処理。するとタイラプス撮影したHDRIファイルが出来上がるので、それらをPhotomatix PROでトーンマッピングし連番ファイルを生成、29.97fps再生のムービー化。というのが大まかな流れです。

今回やっていて思い出していたのは、学生時代に(20年くらい前・笑)8ミリフィルムで雲をコマ撮りして面白がっていた事です。僕は当時、このコマ撮りされた雲を見るのがすごく好きで、8ミリの自主制作映画などを観にいっても、コマ撮りされた雲のカットがあると、無性にドキドキと興奮したものでした。綺麗とはお世辞にも言いがたく、どこか乱暴なものがほとんどでしたが、それが先走ったパッションのようで、まだ若い僕には感じるものがあったのかも知れません。思うに、8ミリフィルムでコマ撮り撮影した雲は僕にとって「怪獣」だったのかも知れません。未知の圧倒的な力で僕の感性にむかって咆哮する「怪獣」に見えたかもしれません。
でも、それがビデオになってからは、撮影した素材のスピードを編集段階で上げて同様の効果を狙っても、どういうわけか同じようなドキドキした興奮はあまり感じられなくなっていました。何故ですかね、安定した現実的な綺麗さが過ぎたのかな。
今回、7Dで撮影し、HDRIを使用してトーンマッピングで仕上げていく中で、そんな忘れていたドキドキを思い出し、新たな怪獣の咆哮が聞える気がしました。

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HDRIでポートレート

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HDR(High Dynamic Range)あるいはHDRI(High Dynamic Range Imaging)、iPhoneにその技術が搭載されたとかで最近つとに聞くようになった単語です。僕は写真ではなく、3D CG自主トレの中でその技術と出会いました。
僕は仕事でビデオカメラの撮影はするのですが、実は写真を撮るのに対して苦手意識があり、写真はあまり手を出してきませんでした。しかし、HDR技術を学ぶうちに、「これを利用すれば自分にも写真で出来うることがあるんじゃないだろうか」と思えるようになり、かなりイメージが湧き出しました。そんなおり、ちょうどタレントマネジメントをされているイトーカンパニーさんとの間でそれを試す機会を頂くことができました。被写体は坂田彩さん、岡部真子さんです。当日は、基本的に三脚を使用し(今回は同じ画を露出違いで3枚撮るので必須)、でもレフ板等の照明は用いずに撮影しました。HDRIとして撮影素材をまとめることで、ポスプロで照明をかなり補正可能だと思ったので、それでどこまで出来るか試すためにも、あえてそういった照明器具は使用しませんでした。
今回仕上げていく中で、この技術の面白みを非常に感じたので、今後、この方向でも新しいことに挑戦していけたらと思っています。

写真はFlickrでも公開してますので、こちらもぜひご覧ください。

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アイテム

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